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大切な家族と一緒 わんちゃんとの宿 ハウス セリエ

ぎゃらり-


ベットサイドのステンドグラス温泉イメージ

英国製1900年頃ステンドグラス
港町”リバプール”もちろんビートルズで有名になりました。、当時集会場や駅などの窓に、その地の名前を入れる事が流行っていたようです。このステンドグラスも、どこかの会議室の窓に
使用されていたのかもしれません??


ワードローブが大変身
英国製(1920年頃)レディースワードローブ(洋服箪笥)18世紀の英国 
『ロココ、クイーンアン』様式を踏襲したレディースワードローブです。
素材はウォルナットハウスセリエではTVを入れてしまいました。


アフタヌーンティータイムはこちらのテーブルで如何ですか?

英国製1940年頃チッペンデールカフェテーブル
18世紀の英国 『ロココ、クイ-ンアン』様式を
ベ-スに、ト-マスチッペンデ-ルスタイルのカフェテーブルです。
天板に縁取られた、”サーペンタイン”(波型)のモールディングも、
その頃流行したエッジングのテクニックです。
猛禽類の鳥がボールをつかんでいる
タイプのデザインとなります。


看板犬

ハウスセリエの看板娘?
ミニチュアシュナウザー の真央です。
今年で7歳になりました。
”お客様のお越しをおまちしておりま-す”

館内施設イメージ










猫足つきバスタブ

やわらかい曲線が湯船につかると優しく包み込んでくれる
そんな猫足のバスタブです天然温泉ではございませんが・・・
ハリウッド女優になった気分で
ゆったりと優雅なバスタイムをお過ごし下さい。
                                 

ライオン??

イタリア製(1950年頃)サボナローラという名のイタリア修道士が由来の椅子です。
丈夫でしかも折りたたみ式です。




                                                  

バラのシャンデリア
イタリア製1920年頃シャンデリア
大変めずらしい1点ですべて陶器に薔薇の絵柄が描かれています。



ソファ−にどうぞ....

英国製1950年頃チッペンデールカウチチェア
18世紀の英国 『ロココ、クイ-ンアン』様式をベ-スに、
ト-マスチッペンデ-ルスタイルのカウチです。
素材は無垢のマホガニー然ビーズワックス(蜜蝋)で磨き上げられた1点です



バスル-ムのドア

英国製1920年頃の玄関ステンドドア
ハウスセリエではパウダールームへの室内ドアとして
生まれ変わりました。



ゴールドのシャワ−
猫足付きバスダブにぴったりのものを見つけました。
毎日ピカピカに磨いています。



クリスタルが素敵です

仏蘭西製1930年頃ウオールライト
薔薇のシャンデリアぴったりだったので合わせました。
陶器に描かれたの薔薇はシャンデリアの絵柄と又違った味わいのある美しいものです。



頭上ご注意くださいませ・・・・

ドイツ製1930年頃陶器の照明
人魚のような美しい曲線美が魅力です
さー私は何所にいるでしょう?
探して下さいね・・・



丈夫です

チッペンデールソーウッドチェア
18世紀の英国 『ロココ、クイ-ンアン』様式をベ-スに、
ト-マスチッペンデ-ルスタイルの椅子です。
素材は無垢のマホガニー天然ビーズワックス
(蜜蝋)で磨き上げられた椅子
この椅子に座れば・・きっと旅の疲れも消えるはず                                                                 
                                              
店舗写真

information店舗情報

ハウス セリエ

〒604-0902
京都市中京区鉾r田町299
メールアドレス paseri1017@yahoo.co.jp
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